【もう怖くない】ジェットコースターを克服!浮遊感を消し去る最強の方法
更新:2019.04.24
突然ですが筆者は絶叫系がめちゃくちゃ苦手です。
どれくらい苦手かというと、あまりの恐怖に突発性難聴(?)になった経験があるレベル。
車に乗っていても下り坂のたびに”はあああああ!!いまジェットコースターだった!!”と騒いでいるので引かれてます。
そんな私ですが現在は幼少期の初絶叫マシン以来20年以上に渡り研究に研究を重ねた結果、
ディズニーランドとシーでは全てのジェットコースターには問題なく乗れるようになりました。
※タワー・オブ・テラーは除く。後述。
この記事を読んでいるあなたも
・絶叫系は苦手だけど乗れるようになりたい
・または何らかの理由で乗らざるを得ない…
といった状況にあるのではないかとお察しします。
そういうわけで今回はそんな危機に直面しているあなたを救うべく、最強の絶叫マシン攻略法(当社比)をお伝えするので活用してみてください!
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・なぜ絶叫系好き派と嫌い派がいるのか
・精神的な負担を軽くするには
・そもそも浮遊感の原因は何?
・耳石落としジェットコースター攻略法のやり方
・連続耳石落としの注意点
・連続耳石落としのデメリット
・ジェットコースターの恐怖を軽減するその他の方法
・まとめ
なぜ絶叫系好き派と嫌い派がいるのか
なぜみんな平気なのに自分は怖いんだ…と悩んでいる人もいるかもしれません。
筆者も絶叫マシンに平気な顔して乗れる人の気が知れなかったので笑、かなりの人数に聞き取り調査をしてきました。
その結果わかったのが、同じ浮遊感やスピードでも人によって捉え方がまったく違うということです。
例えば筆者は浮遊感に対して絶大な恐怖があり、並んでいる間も唇を青くして震えながら来たる時を待っているのですが、
弟や友人は真逆でその浮遊感が非日常的で大好きだそうで並んでいる間も特に緊張感などなく、ルンルンで並んでいるということでした。
私があんなに怖くて嫌いなものを、大好きとか快感とか言っちゃてるヤツらがいる…
衝撃的でしたが、絶叫好きか否かは食べ物の好き嫌いのように完全に好みの問題だとわかりました。
例えば極端ですがアイスは冷たいから嫌い!という人がいたとしたら、アイス好きからすれば冷たいから美味しいんじゃん?!となりますよね。
同じものに対しても、これだけ捉え方が違います。
ジェットコースターに乗った時の浮遊感やスピードに対する感覚もそれと同じく人それぞれだということです。
なのでそこまで悩む必要はなく、たまたまジェットコースターが自分の好みではなかっただけだと思っておきましょう。
・吐き気がする
・フラフラして立てない
などの症状がある場合は、単なる好き嫌いではなく三半規管が弱いと考えられます。
食べ物で言ったら嫌いなのではなくアレルギーで食べられない、ということです。
周りの人も決して勧めるべきではないですし、体質だからとキッパリ断ってよいです。
三半規管の弱さもピンキリなので症状が強い場合は一度お医者さんに診てもらいアドバイスを聞いた上で、
無理がなさそうな場合のみ本記事の克服法を続行した方が無難です。
まずは自力で鍛えてみようという場合の方法はこちらのサイトが参考になります。
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精神的な負担を軽くするには
ジェットコースターのすべてが苦手…と思いながら乗るのと、苦手だけどこの部分は楽しい!と思いながら乗るのでは気持ちの軽さがまったく違います。
そのため自分が絶叫マシンの何が苦手で何が好きか(マシか)を明確にしておきましょう◎
例えば私の場合。
絶対無理:
・真下に勢いよく落ちる(浮遊感。エレベーターでもかなり怖い場合あり)
苦手:
・下り坂を勢いよく落ちる(浮遊感)
・急激な加速や度を超えたスピード
好き:
・適度なスピード(爽快感)
・急カーブ(なんか龍に乗ってる気分)
・360度回転(別に楽しくはないがまったく問題なし)
何が好きで何が苦手かは人によってまったく違います。
比較のため私の母の場合も。
絶対無理:
・コーヒーカップなどぐるぐる回る系(酔う)
苦手:
・映像を使ったタイプのもの(例:ディズニーランドのスターツアーズやシーのニモ。酔う)
・カーブしながらの落下(右に左に落下にと考えることが多くて難しいから…らしい笑)
好き:
・落下(落ちるのだけ気にすればよくて簡単だから…らしい笑)
まず恐怖度合いを簡単か難しいかで導きだすその感性に驚きですが笑
母は私とは真逆で落下が得意なので、信じられないことにディズニーシーではタワテラが一番怖くないと結論していました。
お子様向けのフライングフィッシュコースターよりもタワテラの方が怖くないと…。
かなり珍しいタイプだと思いますがそれくらい好き嫌いの要素には個人差があります。
これを自覚しておくことで絶叫系の中でも楽しめる部分ができて精神的な負担が軽くなります。
またそれだけではなく自分の得意そう・乗れそうなものと、逆に苦手そう・乗れなさそう(強い恐怖を感じそう)なものを
事前にある程度嗅ぎ分けられるようになるので無駄に恐怖心を感じるものに乗ってしまって消耗することが減ります。
全部乗れるに越したことはないですが、まずはある程度乗れそうな目星がつくものには挑戦して
絶対無理なものは乗らないというスタンスで良いのではと思います。
上記の私の例でいえば、ディズニーリゾートのアトラクションでは
絶対無理:
・タワー・オブ・テラー(垂直落下)
苦手:
・スプラッシュマウンテン(落下)
・センターオブジアース(急加速、落下)
混合(苦手+好き)
・レイジングスピリッツ(少し落下、物足りないけどスピード感、360度回転)
・スペースマウンテン(少し落下、最高のスピード感、急カーブ)
好き:
・ビッグサンダーマウンテン(物足りないけどスピード感、緩めのカーブ)
このようになります。
タワー・オブ・テラーは絶対無理として、傾斜のある落下に対する策さえ練ればディズニーリゾートのジェットコースターはほぼ克服できることになります。
ディズニー以外でも世の中のほぼ大半の絶叫マシンは傾斜落下のため、それを攻略すれば必然的にジェットコースター全般に強くなることができますね。
またこの分析でいくとビックサンダーが一番相性良さそうな感じなのですが、スピード感が足りないので実際に一番好きなのはスペースマウンテンです。
苦手な落下という要素も若干ありますが乗ってみないとわからないので、絶対に無理そうでなければまずは一度挑戦してみてください◎
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そもそも浮遊感の原因は何?
浮遊感を消す方法を考えるため、まずは簡単に!敵を知りましょう◎
耳には耳石器(じせきき)という部分があり、この中はリンパ液で満たされています。
そしてからだの動きにより耳石器の中の耳石が移動します。
耳石が移動することで、からだがどのような姿勢になっているかを感じ取るセンサーのような役割をするのですが、
ジェットコースターで落下するときこの耳石がスピードについていけず取り残されてしまうことであの浮遊感(=エアタイム)が生じてしまうのです。
説明終わり。
浮遊感発生のメカニズムがわかったところでいよいよ攻略法に応用していきます!
すでにメジャーな方法を元に、更に浮遊感を消す工夫をしました◎
耳石落としジェットコースター攻略法のやり方
安直なネーミングですがとりあえずこれで…。(以下、耳石落とし)
浮遊感の原因がわかったところで、いよいよテクニックの説明です。
といってもやり方は超簡単。
まずは割とメジャーな従来の方法の通り、落ちる瞬間に頭をブンっと下に振ります(少し強めにうなずく感じで)。
取り残された耳石を強制的に、意図的に落とすことで浮遊感をなくす作戦です。
ここまでならテレビで観たこともあるし調べても出てきます。私もけっこう長いことこれを実践しつつ絶叫マシンに乗り続けていました。
しかしです。それでもかなり浮遊感があって怖かった…。
そこで私なりに工夫を加えました。
それが、頭ぶんっを落下が終わるまでやり続ける!!という方法。
従来のやり方だと落下している最中(特に長めの落下の場合)にまた耳石が浮いてくるのか、浮遊感がぶり返してくるのですよね。
それを一度きりではなく落下終了まで繰り返し続けることで、耳石が浮き上がるのを断固拒否します。
こうすることで耳石がほぼ落ちたままの状態を保ち、浮遊感がないまま無事に落下を終えることができます◎
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コツ
耳石落としのコツとしては
・やり始めのタイミングは冷静に見極める
・できるだけ素早くうなずき続ける
この2点です。以下詳細。
・うなずき始めるタイミング
やり始めは浮遊感を感じ始めたまさにその瞬間がベストです。
気持ちは痛いほどわかりますが、怖がりすぎて落下よりもかなり手前でうなずくとタイミングがずれて浮遊感がやってきます。
耳石落とし成功のキモなので冷静に見極めましょう。
・うなずきスピード
うなずきスピードは遅すぎると耳石が浮いてきてしまうため、
素早いうなずきをオススメします。
この方法を編み出したことで、今まで乗っても恐怖でしかなかったスプラッシュマウンテンはわりと余裕になりました!
以後この方法を従来の耳石落としとの区別もかねて連続耳石落としとします。必殺技っぽいね。
連続耳石落としの注意点
この攻略法は私が苦手な浮遊感除去に特化しているので、とりわけ浮遊感が苦手な人には絶大な効果を発揮します。
ただしスピードや揺れが苦手な人にはほぼ効かないと思ってよいでしょう。
まずは先ほどの要領で自分の絶叫マシンの苦手・好きを整理してみてくださいね。
精神崩壊および周りに迷惑をかける恐れがあると判断しそれ以来乗っていません。
ここまで熱弁してきた連続耳石落としも、タワテラの前では無力の可能性があります。
ただ、今読んでいる人の中にもタワテラに怯えつついつか乗りたいという同志もたくさんいるはずなので、
タワテラ攻略法を編み出すためにぼちぼち再挑戦しようと思っています。
↑実はこの記事の執筆中、10年ぶりにタワテラ乗ってきましたが大変なことになりました笑
詳しくはこちらの別記事で。
【検証】ジェットコースター苦手派がタワー・オブ・テラーに乗った結果
続きを読む
連続耳石落としのデメリット
デメリットは下記の2点です。
浮遊感を消し去る代償としては妥当ではないでしょうか。
怪しい
とにかくひたすら頷き続けるので、ある程度の怪しさが出てしまう可能性があります。
隣に座る友人には事前に断っておいたほうがよいでしょう。
一緒にやろう!と巻き込めれば上級者です。
関係の浅い恋人や付き合う前の場合は、許されるか否かを慎重に検討してください。
また知らない人が隣の場合は事情を説明することが難しいため、漏れなくビビらせることになるでしょう。
写真に写ることができない
ひたすらうなずき続けているので、基本的に綺麗に写真に収まることは困難です。
ちなみに筆者は生まれてこのかた一度もジェットコースターの写真に写れたことがありません。
写真に写れない恐怖よりも浮遊感への恐怖です。
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ジェットコースターの恐怖を軽減するその他の方法
先ほどの裏技と合わせて使うことでさらに絶叫マシンを怖くなくする方法と理由をいくつか紹介しておきますね。
絶対に目をつぶらない
恐怖を感じると反射的に目をつぶりがちですが、どれだけ怖くてつぶってしまっても意地でもすぐに目を開けることを強くオススメします。
なぜかというと、目を閉じてしまうとジェットコースターが次にどのような動きをするのかまったく読めず、ただただ翻弄されるだけになるからです。
高くて怖い場合もあると思いますが、それでもレール(どうしても無理ならなんとなく前方)だけはきちんと見ておいた方がよいでしょう。
目をつぶっている間にいつの間にか落下ポイントになってしまった場合は、先ほどの攻略法のタイミングもつかめないので余計に怖いです。
※センターオブジアースの急上昇部分は特に注意。
乗る場所
前か後ろか真ん中か問題ですね。
よく後ろはスピードが出て怖いと言いますが体感としては微々たるものな気がします。
どこがベストかの感覚は人によりますしあまり神経質にならなくてもよいでしょう。
ちなみに筆者は真ん中が一番怖いなと思っています。
先ほどの連続耳石落としを前提にしているので落ちるタイミングを正確に把握したいのですが、真ん中だとよく見えないからです。
後ろだと先頭の人が落ちてから少し猶予があるのでタイミングが計りやすいのですが、真ん中はそういう意味でも微妙です。
とはいえ、何とかなるのでどこでも大丈夫でしょう。
強いていえば前が見えすぎて怖いという意見もあるようですが、先頭がもっとも状況を把握しやすくて筆者としてはオススメです。
叫ぶ
単純に恐怖を発散できる気がします。
アドレナリンが分泌されてテンションが上がるのでとりあえず叫んでおくとよいでしょう。
ひっそり乗った方が怖くない自覚がある場合はこの限りではありません。
雰囲気に惑わされない
それぞれの絶叫マシンに並んでいる最中や、マシンに乗って出発した直後などの雰囲気で余計に恐怖を感じてしまいがちです。
特にディズニーは世界観の完成度が高すぎて完全に雰囲気に飲まれます。
例えばスペースマウンテンのスタート直後…このあと無駄に怖いことが起きるのではと想像してしまう…。(実際はそこまで怖くないのに、です)
何度も搭乗経験がありコースターのレベルがどれくらいか知っていても毎回その雰囲気には恐怖を感じるので初回の人は大変だと思うのですが、
とにかく雰囲気にはぜったい騙されるものか、くらいに強い気持ちを持つことが大切です。
怖くないものでもものすごく怖いのでは…と錯覚して、ただの怖がり損です。
隣に座る友人は落ち着ける人
決め方によっては隣に座る人が誰かはコントロールできないかもしれませんが、
なるべくジェットコースターに慣れていて無駄にテンション上がらない人の方が安心できます。
次にどうなるかを教えてくれる親切なお友達だとなお良しです。
これが無駄にテンション高かったり”そんなに怖がることないじゃん!”みたいな人だと自分との温度差で余計不安になるので避けたいところです。
隣のシートは落ち着ける人に座ってもらうに越したことはないでしょう。
乗れそうなレベルから順に慣らす
初めてジェットコースターに乗る、または久しぶりに乗る場合は練習として軽めのアトラクションから順に慣らすことをオススメします。
ディズニーランドなら
・ガジェットのゴーコースター:一応お子様向け
・ビッグサンダーマウンテン:落下もほぼなく、スピードも緩め
・カリブの海賊:小落下で練習
ディズニーシーなら
・フライングフィッシュコースター:一応お子様向け
・インディジョーンズ:ゆるい坂道のような微妙な落下で練習
あたりからがよいかと思います。
動画を観ておく
本当は撮影禁止のはずですが…
それぞれの絶叫マシンに乗っている目線の動画がたくさんあるので、観ておくとどこで落ちるかなどの予習になります。
また、そのおかげで気持ちにも余裕が生まれるので一気に恐怖を軽減できるでしょう。
先ほど書いたような雰囲気に飲まれて怯えるという事態も少し防げます。
まとめ
・ジェットコースターにおける自分の得意/不得意な要素を把握して精神的な負担を軽くする
・浮遊感の原因は耳石の浮き
・落下中ずっとうなずきを繰り返すことで耳石が浮くのを阻止し浮遊感から逃れる!
・目は必ず開けるなどその他の方法でも恐怖感を減らせる
以上、私が命をかけて検証を重ねた結果たどり着いた、ジェットコースターの浮遊感をなくす方法、連続耳石落としでした!
熱入りすぎて超長い…筆者も苦手なので必死です笑
乗れない側の人間にとっては乗るまで・乗っている最中の恐怖は本当に耐えがたいものですが、
この記事を読んで少しでも心強く思って頂けたら筆者としても嬉しいです。
無理はせず、適度に挑戦して目一杯楽しんでくださいね◎
ディズニーランドのジェットコースター怖い順ランキングと攻略のコツ!
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海牛
2019年2月14日 at 08:27記事を読ませていただきました。私も浮遊感を感じるアトラクションはひどく苦手で、タワー・オブ・テラーを乗って以降エレベーターに少し恐怖感を覚えます笑
これからディズニーランドでスプラッシュマウンテンに乗ってきます。とても不安だったのですが、この記事のおかげで少し気が楽になりました!ありがとうございます!頭振ってきます
melo
2019年2月14日 at 10:06>海牛さま
記事を読んでいただきどうもありがとうございます、そう言って頂けるととっても嬉しいです!
わかります…タワー・オブ・テラーは本当にトラウマものですよね(他記事にも書いた通り、過呼吸になりました笑)。
これから挑戦なのですね、
一振り目のタイミングが少し難しいのですが浮遊感を感じ始めるギリギリまで恐怖に耐えて
来たる浮遊感第一波目を打ち消すイメージで頷くといい感じです!
ぜひ存分に頭振ってきてください、ちなみにスプラッシュマウンテンでは6回ほど振ることになります笑
応援しております、無理せずに楽しんできてくださいね◎
海竜
2019年7月19日 at 22:09初めまして、私も筆者さんと同じタイプ(苦手表が同じ)のジェットコースター嫌いです。
耳石落としというの初めて知りました!落下が死ぬほど嫌いなんですが発進するときの動作やアニマトロニクス、ジェットコースターの落ちるまでの世界観やストーリーが好きで嫌々乗ってるのでこの記事に出会えて良かったです!完全に治療することは難しく好みの問題だということも受け入れて、ジェットコースターと付き合っていこうと思います。他にも絶叫系に乗ることがあったらレビューして頂きたいです!
melo
2019年7月23日 at 01:40> 海竜さま
コメントどうもありがとうございます、
フランス国内で引っ越したためログインできずお待たせしました…!
そう言っていただけると本当に感無量です。
命をかけて検証を続けてきた甲斐がありました笑
落下本当に怖いですよねTT
この記事を書く少し前に三重県の志摩スペイン村で一番怖いアトラクション以外は乗ったのですが、連続耳石落としで問題なく対応できました!
落下への恐怖心を払拭しきることはなかなか難しそうですが、少しでも楽しめる手段として思い出していただけると嬉しいです◎
なかなか新しく記事を書けておりませんが今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
m
2019年8月18日 at 22:20わたしはジェットコースターが元々大好きだったのですが、タワーオブテラーに乗って以降めっきり落ちる乗り物が苦手になってしまいました。。。今度フライングダイナソーに乗るので試してみます!
melo
2019年8月18日 at 22:44>mさま
コメントどうもありがとうございます。
もともとジェットコースター大好きなんてうらやましい限りです(そしてそれを打ち砕くタワテラ…泣)。
フライングダイナソー今みてみましたがこれも怖そう!
浮遊感はないという声が多そうですが実際どうなのでしょう、もし気が向いたら感想を教えていただけるととっても嬉しいです^^
普通のジェットコースターと落ちる方向が違うので連続耳石落としの効果があるか確信が持てず申し訳ないのですが、どうぞめいっぱい楽しめますように!
かなた
2021年8月20日 at 16:00はじめまして。
melo
2021年9月9日 at 18:05>かなた様
コメントどうもありがとうございます。
承認まで時間がかかりすみません、他の記事も楽しんで頂けますと嬉しいです!
りりー
2021年12月15日 at 17:40あの謎の浮遊感の原因がわかってスッキリしましたw
すごい怖いのに検証してくださってありがとうございます!
melo
2021年12月16日 at 13:18りりー様
敵の正体がわかると多少安心できますよね笑
とんでもないです、少しでも絶叫系を楽しむための助けになりましたら嬉しいです♪
わざわざコメントどうもありがとうございました!
キルア
2021年12月23日 at 18:26USJバージョンでもやって見てください!!
melo
2021年12月25日 at 11:53キルア様
リクエスト嬉しいです、ちょうど春からHUNTER×HUNTERコラボだし行きたいのですよねー!もしかしてキルアさん直々の宣伝兼ねてました?笑
久しぶりに記事も更新準備中なので今後ともmelologをよろしくお願いします♪