MENSA(メンサ)会員のIQは?入会テスト過去問題を解いてみよう!




“マツコ会議”などテレビ番組で取り上げられさらに知名度が上がってきたMENSA(メンサ)。

この記事ではメンサの基本情報や入会テストについて書いても差し支えない範囲めいっぱいで書いていきます◎

ちなみに筆者はテレビもないため最近まで知らなかったのですが、友人から聞いてとても興味深かったので入会試験を受けてきました。

実際に受けてみた時のことは別記事で。

MENSA(メンサ)入会テストを受けてみた!難易度や注意点は?

続きを読む

メンサとは

乾杯する白いジャケットの男性たち

ざっくりまとめると

・1946年イギリスで創設

・IQ(知能指数)が人類の上位2%の者のみ入会できる国際グループ(会員は100ヶ国以上に分布)

・創設目的:政治的に中立で、人種や宗教の違いから完全に自由であるような集まりを作ること

フリーメイソンのような秘密結社と間違われることもあるようですがそうではなく高IQ者限定の社交クラブですね。

会員は例外なく全世界人口の上位2%のIQだからか天才集団と呼ばれることもあるみたいですが、高IQ=天才ではないためJAPAN MENSA(メンサの日本支部)はそれを否定しています。

ちなみに上位2%のIQというと標準偏差15(※)の場合IQ132程度がボーダーラインだということです。

※標準偏差:簡単に言うと結果のばらつき具合を表す数値です。が、意味わかりづらいと思うのでとりあえず標準偏差が大きいほどIQ200とか大げさな数値になると思っておいてください。

だいたい日本では標準偏差15、海外では24で表すことが多いようです。

筆者の愛するシカマル(NARUTOのキャラクター)はIQ200らしいですが、
うーん標準偏差15なのか、それとも標準偏差24で盛られているのか…?笑

メンサの詳細は公式サイトにもあるので更に詳しく知りたい人はどうぞ。

JAPAN MENSA公式サイト

メンサ入会テストの受験資格

15歳以上であること(ただし20歳未満は保護者の承諾書提出が必要)

※15歳未満は入会テストの受験資格はないが入会意思と専門医による知能測定証明書の提出で入会可能

つまりほぼ誰でもOKということですね。未成年、特に15歳未満は少し手間がかかりますが◎
ちなみに犯罪者でもOKだとか。

・入会判定が行えるのは一生涯で3回のみ…3回受けて全て不合格だった場合は受験資格を失います。(また受けるなら生まれ変わったあとで)

・一度落ちた場合は次回の受験まで1年の間隔が必要(前回と同じ入会方法か否かに関わらず)


スポンサーリンク


メンサの入会条件

様々な形、色、模様の葉っぱとメモ

・メンサの入会テストで全人口の上位2%以内のスコアを出すこと

・または全人口の上位2%以内の知能である旨の専門医による知能測定証明書の提出

15歳未満は後者の方法のみですね。
15歳以上はどちらの方法でも入会可能です。

証明書による入会判定について

メンサ入会テストの日程と費用

日程

東京のみ毎月実施、その他の道府県は数ヶ月に一度開催といった感じです。

過去9ヶ月の実施実績を見ると開催されていない県もありました。

実施される気配がなければ近隣県での受験も視野に入れた方がよいかもしれません。

公式サイトの入会テスト日程一覧のページにて不定期に日程追加されます。

メンサ入会テスト日程一覧

近隣でも自分の都道府県でないと受験できない場合もあります。
もし受験できても最終的に受理されないので申し込み欄の注意書きをしっかり確認してください。

 

費用

入会テストの受験料は税込10000円。

後述しますが合格後に入会を決めた場合、この受験料とは別に諸々お金がかかります。

メンサ入会テストの受験方法

・入会テスト日程一覧ページから申し込む(自分に受験資格のある地域か要確認)

・受験料1万円を振り込む(申込完了メールの指定口座へ。試験日の3営業日前までの事前振込制、当日現金払い不可)

・当日受験する

流れは簡単なのですが実はここで第一関門が!
本当の本当ににいつも満席なのでとにかく申し込みすらなかなか突破できません。特に東京。

私も1日何回見たかわからないほど頻繁にチェックし無事申し込めましたが、5分と立たないうちに埋まっていました。どんだけ人気だよ…笑

日に何度もチェックするか、更新通知がくるようなアプリなどを使った方がよさそうです。

・申し込み時は写真データ(拡張子:jpgかPNG、サイズ:1MB以下)が必要なのですがなぜかiPhoneで撮ったものではエラーでできずそうこうしているうちに満席になることも…泣

どうやら拡張子の問題だったようですが下のわかりやすいサイトに書いてある通り設定を変えて用意するか、できれば写真の用意と申し込みどちらもパソコンからがよいかもしれません。

iPhoneの写真の拡張子を変える方法


スポンサーリンク


メンサ入会テスト当日に必要なもの

バッグから出てくるお花

必要なものが意外とあるので早めに用意しておくのがよさそうです。

・本人確認できる身分証(運転免許証、保険証、パスポートなど)

・時計(スマホなど通信機能/撮影機能付きのものは不可。音が鳴らなければキッチンタイマーなども可)

・受験番号のメモ(スマホではなく紙へ)

・黒のボールペン(鉛筆やシャープペンシル不可)


以下未成年のみ必須:

・受験入会承諾書

・未成年の入会に関する誓約書

メンサ入会テストの過去問と出題傾向

これが一番気になるところだと思うのですが実は言ってはいけない決まりなので言えないのです。公平性を保つため。

ただ日本ではありませんが海外メンサの問題らしきものはネットで見られるのでOKということではないでしょうか笑

高スコアが出た人にメンサ受験を勧めるためのものみたいですね。

しかし問題を解きまくることでスコアが上がるものではないようです。そういったものに左右されない、生まれつきの部分を測っているとかいないとか。

慣れはあると思うので本番の緊張軽減=リラックス状態につながることを考えれば間接的にスコアが上がる(というか本来の力を発揮できる)とは言えるかもしれません。

※追記

MENSA幹部会員の方が出版されたという本を発見しました。

ちらっと読みましたが試験に直接関係するかどうかは置いておいて笑、脳の仕組みやテストも載っていて面白いので少し見ておくのもよいかもしれません。

新品はないかも…。

右脳・左脳開発ドリル―バランスのいい脳をつくるMENSA式トレーニング

メンサ入会に必要な費用

カラフルなガムの上にあるおもちゃの1ドル硬貨

入会テストに合格したあと、入会するかしないかを決めることになります。
入会しない場合はそのまま放置でOKですが入会する場合は下記を支払う必要があります。

ちなみに入金期限は合格通知が届いてから1年以内。

・入会費:3000円

・今年端数月分の年会費:3000円を月割りした金額(例:合格月が10月なら11、12月の2ヶ月分=500円。結果通知メールに記載の金額)

・来年の年会費:3000円

・会員証発行費:プラスチック製2000円or紙製500円(プラ製:翌月中旬〜下旬発行、紙製:毎年12月締めの翌年2月中旬発行)


下記は任意

・先払い会費:3000円×年数(最大で5年分だが上記の今年分/来年分を抜く=最大3年分=9000円)

紙製はしょぼいだろうというのと年一回の発行なのでみなさんほぼプラスチック製の会員証を選ぶようですね。

また会員証の有効期限は会費を支払った年まで=期限が切れるとまた会員証発行費がかかるので先払いする方も多いようです。


スポンサーリンク


日本のメンサ会員数と芸能人

2018年9月の時点で3500人に達しています。

その中には芸能人の方も多数いるのでご紹介しますね◎

 

宇治原 史規

お笑い芸人ロザンの宇治原さん。

高IQだけでなく京都大学卒の高学歴でもあります。

 

View this post on Instagram

 

井上 聡(次長課長)さん(@_ino__)がシェアした投稿

 

・茂木 健一郎

東京大学卒で脳科学者の茂木さんもメンサ会員。

高校生の頃に合格していたみたいですね。

 

View this post on Instagram

 

UNHCR難民映画祭さん(@unhcr_rff)がシェアした投稿


 

・パックン

お笑い芸人パックンマックンのパックンさんも日本ではないですがアメリカの元メンサ会員だそうです。

こちらはハーバード大学卒…紹介したお三方、全員高学歴ですね。

 

View this post on Instagram

 

kitadai mayuさん(@icecream_love2)がシェアした投稿

メンサに入会するメリット

思いつくものをいくつか挙げてみると

・高IQの人と交流できる

・なんとなく自信を持てる

・国際的な団体なので海外でも通じる、海外の会員とも交流できる

・ブランディングとして活用できる

こんなところでしょうか◎

何をメリットと感じるかは人それぞれなのでまだまだたくさんあるかもしれません。

まとめ

・メンサは上位2%のIQということのみを共通項とする会員で構成される国際社交団体

・メンサの入会テストまたは所定の知能検査で上位2%のIQさえ示せればほぼだれでも入会できる

・入会テストは受験申込みが超大変(いつも満員)

・過去問はないが海外メンサのオンラインテストは誰でも試せる

・入会には諸々費用もかかるが国内外問わず会員と交流できるメリットがある

以上、今回はメンサの基本編でした!

この記事が少しでもメンサに興味がある人の参考になると嬉しいです。


スポンサーリンク


Leave a Reply

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください